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男性トイレ「もう一歩前に」日本人には読めないから、広告表示で目標値達成か


男性用トイレってあまりきれいではないイメージがある。「もう一歩前に」とか書かれていることもあるのだが、それは日本人のほとんどが読めない日本語の代表例。全く意味を為していない。ところがショッピングモールのトイレに行ってちょっと違う表示を見かけて、そうか! と膝を打った。

トイレ内広告

各駒の目の前に飲食店の広告が貼り付けられている。

初めの印象は「ここに広告掲載するにはいくらかかるんだろう?」だった。でもそんなことよりも次に感じたのは「目の前に興味をひきそうな表示があれば凝視するし、よく見えなければ近付く。日本人が読めない日本語トップ50には入るであろう「一歩前に」と掲示するよりも、よほど効果的だろう。

トイレ内広告

だからといってこの店舗を利用するかと言えば、効果は未知数ではある。ということは、こちらへの掲載は無料で、希望店舗が運営に申し込んだり、申し込みが無ければ運営から店舗に「どうですか?」と営業に行ったりということなのかもしれない。

これ以上は深く掘り下げないつもりだが、結果として面白い取り込みだと思った。そして

  1. 広告効果はどのくらいあるのか
  2. トイレ汚れ具合はどうか

などの効果についての情報公開があったらもっとおもしろいな、なんて思う。


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