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リアルさの匙加減を考えるのはややこしい


この頃の行先表示等はLEDなので写真に撮りにくい。シャッタースピードが早すぎると縞々になってとてもではないが読める状態ではない。

鉄道会社のポスターいろんな都合で画像を合成するのだが、わざわざこんなガビガビフォントを描くこともなかろうに……というのが最初の感想。両脇の列車が6両で描かれるテキトーさともミスマッチに感じます。

が、正解は無いですね。これは。

フォトPならばどうするか? もうちょっと簡易なイラスト化を考えるだろうか? それともマジモンの撮り鉄を探して4選並びを高額で買い取りを申し出るだろうか? 違う。バラバラに来ても気にせずいっぱい撮って、合成。行き先表示部は全然行き先ではない現実世界にはあり得ないような文言をかぶせるかな?


Posted in デザイン
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