メニュー 閉じる

PENTAX Optio W90 衝動買い


今頃か! という気がしなくもない。調べたら3月から売っているらしいけど、気に入って使っていたW60が起動しなくなったので仕方なく衝動買いしてみた。

Optio W90 外観(前面)

W60と比較すると、ラバーで覆われて耐衝撃性を向上させたということなのでしょう。また、カラフルなライバル機OLYMPUS μシリーズに対抗するためか、W90では写真のピスタチオグリーンの他、黒、オレンジの3色で攻撃中のようです。

でも、レンズ回りの文字文字くん、不要ですね。研磨または塗装して消しちまいたい。こんな主張、撮影に要らない。ダイバー時計の雰囲気を真似したんだろうけれども、全然意味が無いんだからやめとくれ。

警告 WARNING

  • このページに記してある内容は、個人的に使用した感想です。
  • このページで得た情報によって何か損害がありましても、記事掲載者を含む誰も責任を負いません。

まずはW60の不具合状況について

不具合サンプル不具合サンプル

画像をクリックすると生データを表示できますが、とても素敵なフィルター機能が追加されちゃったというわけです。どういう理由でこうなるかわかりませんが、叩くなどの物理的な刺激を加えると直ることがあったので、「こうなったら、叩く」という使い方をしていました。

そしたら、衝撃を与えすぎたのか? 電源スヰッチを入れても起動しなくなったのです。起動できないので終了することもできず、電池を抜き取るということで強制終了させていました。

以前に、電池ケースの交換について問い合わせ窓口にて質問したところ、部品代込みの工賃が5000円だか6000円だか、そのくらいの価格を提示してきました。ですので、最終的には「新調した方がいい」と思わせる作戦に出られたら無条件降伏しちゃうだろうな、と思いました。だったら、元消費大国ニッポン人として、新規購入するか、と思ったのです。

修理受付で、通り一遍の質問に答えたくないし。

外観一回り

底面は電池・メモリーカードの出入り口と、三脚穴。前面のレンズ位置が端に寄っておらずセンターに近いと言うことが人気であるOptio Wシリーズだけれども、この三脚穴が端っこすぎてミニミニ三脚だと転倒しやすいと不評。

Optio W90 底面

また、全体的に丸みを帯びているので、写真右側の2つの突起と左側の三脚穴の3点がうまく設置しないような条件の場所では自立が困難と思われます。こういう部分は、ヘンに凝るよりもシンプルに平らになっていた方が親切なんじゃないかなー、なんて思います。

Optio W90 底面フタ開

底面のフタを開けると、電池とSDカード。開けづらいとネガティブに感じるヒトもいるようだけれども、撮影に関して何度も開閉する場所ではないし、水没OKなカメラであることを考えると、開きづらいということは重要ではないかと思います。また、W60ではUSBの接続ポイントがここにありましたが廃止されました。

Optio W90 側面

USB接続点は、側面に移動し、HDMI接続点と一緒にまとめられていました。フォトピエール的な使い方ではまず必要無いものが一箇所に集まっているのでいいですね。開けなければ露出しないので、故障の要因も減るか、とか。

本体144g、電池SDカードを含めると161g。W60が125gの145gだったので、約16g増。気にならない範囲ですね。相変わらず「あれ、電池忘れちゃった?」的な軽さで◎

W60ユーザーが見た、W90の気になる点(1)

「だから困る」というほどのことではないけれども、W60ではできたことがW90ではできなくなった——となると、それはちょっと残念な気分になるのです。

動画撮影中の光学ズームができなくなった

動画撮影中に、ズームできなくなったのはちょっと残念。一応、デジタルズームはできるのだけれども、W60では光学ズームの動作音が録音されていて、それがそれほど不評だったのか?

デジタルズームなんて美しくないし、でもそんなのテレビでもフツーにデジタルズームしたりして画質が低下したりしているのを見慣れているから気にしないのか? 惜しい。まぁ、ズーム動作音が録音されちゃうのも惜しい気がしたけれども、できないよりはマシだと思ってたのだ。やらない善よりやる偽善、的な。

感度によって画像サイズが制限されることがある

ISO80〜6400対応だけれども、ISO3200以上は、画像サイズが500万pxに固定されるところが残念。W60ではそんな気遣いが無くて良好だったのに、どうしてそんな仕様になったのかは想像もつかない。

わざわざそんな制限をつけるために何行のプログラムが増加したのだろう。不思議な制限機能。まぁ、1200万pxで撮る気がさらさらなく、W60でも700万pxで撮影することが殆どだったけれども、今後は500万pxで撮るようにすればいいか、とも思った。もちろん、必要があれば撮影画像サイズを大きくすればいいことだ。

W60ユーザーが見た、W90の気になる点(2)

今までに無かった機能が追加されたりもするわけで。

Eye-Fiに対応

Eye-Fi対応ということで、放っておくとどんどん転送しようとするEye-Fiを、ある程度制御するようになったようだ。といっても、Eye-Fiの通信を許可するかシャットダウンしておくか、という選択のようだけど。無線通信って意外に電池喰いなので、必要無いときにはOFFにしておくとよいのかもしれない。

あ、Eye-Fiユーザーなので気にしてるけれども、使っていないヒトには全くカンケー無い機能。

ちなみに、カメラのファームウェアを1.01(以上)にすることを推奨しているようですので、チェック!

Pentax 「X90」「Optio W90」「Optio I-10」「Optio H90」をお使いの方へ – Eye-Fi

起動が速くなったでしょ?

今となっては、W60が起動しないので比較しづらいですけれども、起動が比較的速くなったようです。個人的な感覚ではW60の半分くらいの時間で起動できているようで、軽快さを感じます。スヰッチオンで「あ゛〜〜〜っ!!」って思う時間が「あ゛〜っ!!」くらいに短くなるのは、いいことですね。

操作性は、PENTAX共通か

それぞれのカメラの個性的な機能を除き、ボタンの種類や位置、押す順番などが共通らしく、PENTAXのコンパクトデジ亀ユーザーならば違和感なく使えそうです。アイコンの表示や意味も共通のようです。

何気なく書いたけど、これ重要なことだと思うんだ。

それにしても、2年で壊れちゃうかね。W60を購入したのが2008年9月下旬だったんだけど。まぁ、メイカーだって1年しか保証してくれないわけで、それの2倍使えたんだから文句言うな、ということなのかもしれません。残念だなぁ。昨年はW80という残念な子がいたようですが、手に取ることも目に触れることもなくW90までいられたからいいということなんだろか。

【リンク】PENTAX W90 公式ページ


Posted in mono
3 1 件の評価
Article Rating
ウォッチする
通知
0 Comments
インラインフィードバック数
すべてのコメントを表示

関連してるかもしれない記事