平成の落書き 2010年6月25日 デザイン 落書きなんて、別に何の意味も無くていいわけです。ただの落書きだから。もちろん、「うーむ」と唸らされる落書きがあったり、オチが付いている落書きがあったり、あるいはアートとして保存・鑑賞される本末転倒落書きがあったりいろいろですけど。 ある公共施設のゴミ箱に書かれた落書き。 とくにアートでも何でもないけど、カワイじゃなくてスズキなのね? とか思ったよ。 Posted in デザイン, 群馬の話題タグ:落書き, 表現 3.5 2 評価 Article Rating ウォッチする 通知 コメントがフォローされました コメントに返信がありました メール アドレスを使用し、新しいコメントや返信に関する通知を送信することを要求します (いつでも登録解除できます)。 Label Name* Email* Website Label Name* Email* Website 0 Comments インラインフィードバック数 すべてのコメントを表示 投稿ナビゲーション 前 前の投稿: 夕焼け次 次の投稿: 比例区のポスターが汚物でしかない 関連してるかもしれない記事 「ワン◎◎」を考える 2013年4月7日 誤解を招くメッセージ 2024年2月29日 広告コピーに曖昧な表現を避けて誤解ないようにしたい 2012年6月27日 アイコンがアイコンであり続けられるか 2010年2月8日 「行列のできる○○」の弊害 2009年12月20日 東西南北で言い表す文化 2009年11月7日