自転車がやたら多い観光都市にある有名観光地前にはこんな表示が。
高速道路料金所の寸前でヒッチハイクするのはやめてほしい。親切心で止まってやろうと思っても、渋滞しない限りなかなか止まれない場所なのです。
「あんなところ、車で通れない! 冗談じゃない! と思ってパスした」と言われ、そんなに狭かったっけ? と思って、確認してきました。
高崎で行われている事例は、特殊なことではなく世界で標準的に行われているのかもしれません。
メロディーラインは、ロードノイズの捉え方の視点を転換したもの。ノイズはノイズと判断したのは正しいと思います。
クラシックカー公道ラリーを、嬬恋や志賀で観戦してきました。
ラウンドアバウトを眺めてみるだけのために飯田まで行くのもちょっと考えちゃうよな、ということで、軽井沢まで行ってみた
山行といえば、もちろんみんな入念な計画や予習を欠かさない。ケータイも入らないような場所なので助けを呼ぼうにもなかなかそれがかなわないからだ。だからガイドブックや今ではネット等でも情報を収集し、予習してくる。可能ならGPS…
年末となり、シゴトが終わらないけど納めちゃうのがニッポンの文化。そして民族大移動。その準備段階として、工事現場も荷物はまとめられ、作業者は引き揚げ、どうしても道路を占有する部分には無人の信号機と警戒標識的なもの等が設置さ…
そりゃ、同じイナカでも高崎の道路は細長い駐車場ですよ。同じ群馬県内でも南牧村は駐車禁止の標識のない地域ですので、常識たっぷりの都会のヒトにかかれば路駐だって「標識がないからオッケー」。
(寄居PA上りは、令和3年末からコンビニになりました) テーマパークを「TP」って略すヒトいませんね。なんでだろ。 関越道上りを走行中「おい、ちょっと煙草買ってこい!」との指令を受け、走行道程で最寄りだった寄居パーキング…
地域が違えば、道路舗装に対する考え方も変わってきます。たとえば、高崎とオランダ。