広告写真・記録写真撮影

カタログやインターネットでは、まず写真で善し悪しを判断されがちです。 写真でグッと惹き付け、コピーでその良さを知るというのが消費者の大まかな動きであることは紙媒体の時代からあまり変わりません。

どんなに優れた商品やサービスも、写真ひとつで良くも悪くも見えるのです。

ご不明でも「こんなモノも撮る?」とお訊ねください

先頭に
もどる